ご高齢の方がエアコンを苦手とする理由とエアコンを使ってもらうにはどう伝えたらいいの?自宅での過ごし方について(熱中症対策など)

介護知識・体験談

エアコン嫌いなご高齢との向き合い方

いつもブログを読んでいただきありがとうございます。

今回は、ご高齢の方でエアコンがあるのに使わないので

困っているというご家族さまからのご質問に対してお答えしたいと思います。

ぜひお試ししていただけたらと思ってます。

1、健康のためをお話しする

暑さは危ないからエアコンを使うことは健康でいられる方法なんだよ〜とやさしく伝える。

『昔はエアコンなんてなかったんだ』と言ってきたら今の気温は昔とは違うことを話す。

『冷えすぎないように少しだけエアコンをつけておくね』

2、操作が苦手ということに対しては、使い方を一緒にやってみる

操作を紙に書いて見える場所に貼っておく。『このボタン1回押すだけだから簡単だよ』

と言ってボタンの場所にわかるようにシールを貼って工夫するとよりわかりやすくて

いいと思います。

最後は、本人の意志を尊重して心配している気持ちを伝えることが大切です。

自宅の過ごし方
1、熱中症対策しましょう!!
 ◯こまめな水分補給 
  定期的に水分を摂るようにしましょう。
  いつ飲んだかわかるといいですね。
  施設でも、水分補給していただくよう声をかけ記録をしています。

 ◯季節にあった服装と寝具を選びましょう
  通気性のいい服、冷感インナーや冷感寝具を選ぶことで
  体温調整がしやすくなります。
  ご高齢になると暑さが感じにくくなるようです。

2、快適な室内環境
  ◯室温25〜28度を目安にエアコン、
  扇風機を使って涼しく保つことが大切です。
  ご高齢の方は、エアコンの風が嫌だと言われる方が多いようです。
  直接当たらないように風よけしたり、
  扇風機で空気を循環させる工夫をしてみましょう。
  温度計などを設置し、室温や湿度を確認するようにしましょう。

最後に、
  生活リズムと見守りは、
  体調や室内環境を定期的に確認することは重要だと思います。
  定期的に連絡をしてご様子をお聞きするようにしてみましょう!!