私が『終活』ではなく、未来ノートを書こうと思った理由
『終活』と聞くと、人生の終わりに向けた準備、
というイメージを持つ方も多いかもしれません。
大切なことだと思うけれど、どこか気持ちが重く
なってしまう言葉。私自身も、以前はそう感じ
ていました。
でもある時、ふと思ったのです。
私は”終わりのためではなく、これからの”時間
のために書きたい。
これまでの人生で経験してきたこと、
大切にしてきた想い、
そしてこれからどう生きていきたいのか。
それは片づけるためでなく、自分自身と静かに
向き合い、未来を選び直す時間でした。
そこでたどり着いたのが、
『終活ノート』ではなく
**『未来ノート』**という形です。
未来ノートは、人生を終えるためのノートではない
🌱これから大切にしたいこと
🌱心が喜ぶ暮らし方
🌱無理をせず、私らしく生きる選択
🌱誰のために、どんな時間を使いたいのか
正解も評価も気にせず、
”いまの私”の言葉で書いていくノートです。
女性は、人生の中で立場や役割が
何度も変わります。
だからこそ、一度立ち止まり、
『私はこれからどう生きたいのか?』と
自分に問いかける時間が
たいせつ🎁だと感じています。
53歳から、未来ノートに書いていきたいこと
これからの時間をどう生きたいのか
53歳になって、未来ノートに書きたいことは
大きな夢や目標ではなくなり
それよりも、
『どう在りたいか』
『何をたいせつにして生きていきたいか』
そして、
女性らいふサポートkunziteという活動を、
どんな想いで続けていくのか
事業というより、私自身の人生と切り離せない
ものとして
未来ノートに書いていきたいと感じています。
誰かの役に立ちたい
でも、自分をすり減らしてまでがんばり
続けたくない。
そんな正直な気持ちも、
未来ノートにはそのまま
書いていいのだと思っています。
女性らいふサポートkunziteとつながる想い
未来ノートに書くことで、
自分の気持ちや活動の軸が少しずつ見えてきます。
自分の気持ちを整理することは、
kunziteの活動においても、
どんな人に届けたいのか、
どんな距離感で関わりたいのか、
どんな想いをたいせつにしたいのか
を考えるきっかけになります。
この活動を考えた、もう一つの理由
母との経験から学んだこと
この事業を考えるきっかけになったのは、
母が認知症を発症し、介護をしていた頃
の経験でした。
母が少しずつ、自分の気持ちや意思を
言葉にすることができなくなって
『母はどうしたいんだろう?』
『これは母の望む選択なのだろうか?』
そう感じながら…
選択をしていかなければならない
答えがわからないから
家族間でも意見が分かれ衝突することも…
どう決めたらいいのか悩むこともありました。
いま、想うのは
もし、母が元気なうちに、自分の想いをたいせつに
してきたことをノートに残していたら
どうだったのだろうと….
母がわからなくなってしまっても、
そのノートがあれば
私たちは
『母の気持ち』を想像し、
意思の尊重した選択ができたかも
しれない、と。
未来ノートの意味
それは、もしもの時のために
いまの自分の想いを
やさしく残しておくもの。
そして同時に、
書いているわたしが
『これからどう生きたいのか』を
”見つめ直す時間”
でもあります。
この経験があったからこそ、
わたしは『終活』ではなく
『未来ノート』という形で
あなたのココロと暮らしによりそうサポート
をしていきたいと思うようになりました。
わたし自身へ
じぶんに問いかける時間
いまのわたしは、これからの時間を
どう生きていきたいのだろう
誰かのきたいでも、
やくわりでもなく、
わたし自身の想いをたいせつにしながら。
未来ノートは、
そんな問いを
そっとじぶんに返してくれる存在です。
未来ノートはじぶんの軸を整える伴奏者
母との時間をすごして感じたこと、
迷い、悩み、気づき考え続けてきたこと。
それらのことが、
女性らいふサポートkunziteと
いうカタチにつながり、
いまのわたしの支えてくれている。
これからも、
答えを急がず、
書きながらススメながら、
時には立ち止まりながら、
わたしの未来を選んでいきたいと
思っています。

最後まで読んでいただきありがとうございます。
次回は、
『未来ノートに具体的に何を書いていくのか』
について綴りますね💞


