ショートステイとは?
ショートステイの目的と特徴
在宅での介護が一時的に困難ななった際
例:家族が冠婚葬祭や出張・体調不良のときに利用する
ほか、介護者の休息(レスパイトケア)として活用できる
利用者が在宅で自立した生活を継続できるよう、
日常のケアだけでなく、身体機維持向上のための訓練も行われる。
ショートステイの種類
『短期入所生活介護(ショートステイ)』
介護老人福祉施設など短期間入所して、
日常生活上の支援や機能訓練などが受けられる。
『短期入所療養介護』(ショートステイ)』
介護老人保健施設や医療施設など短期間入所して、
看護や医学的管理下での介護や支援、
日常生活上の世話や機能訓練などが受けられる。
利用条件と申し込み方法
65歳以上の要介護1〜5・要支援1・2認定を受けている方
40歳以上64歳未満特定疾病(若年性認知症など)要介護認定
を受けている方
利用日数は、原則として30日まで
申し込み方法原則として担当のケアマネージャーを通じて申し込む
ではここから、

『お泊まり』ショートステイの話はじまりまーす!!!
ショートステイを利用しようと思った理由3つ
・在宅生活の継続できないので入所施設申し込みしたい
・緊急時に備えてショートステイの利用できる施設を確保したい
・ショートステイを利用してお泊まりに慣れてもらう
この3つを考えて母のショートステイ利用をスタートする
では、どうやって利用する施設を探したのか?
住んでいる場所の近い施設に見学させてほしいと連絡
見学後利用の申し込み手続き日程を決める。
母の場合は、私がまず施設見学と相談員さんと話をした後に母も一緒に
施設の見学をしました。母が利用する施設なので少しでも不安にならないで
利用してほしいと想いがあった。
相談員の方と仲良くなってほしいという想いもあります。
初めて利用する母にとって、
知っている人安心できる人は相談員の方だからです。
相談員の方は、
30代の男性でサッカーをしているスポーツマンタイプ
イケメンだったこともあって母はかなり気にいっていた😍ので
私は、母が喜んでショートステイに行ってくれると喜んでましたが
相談員さんはかなりドン引きしてました笑
そのあと、
シルバーの男性に代わって
😠不機嫌な母の顔が今でも忘れられませんが・・・・・。
ここで余談ですが、高齢になっても認知症の方でも
やはり幾つになっても若い職員は気に入られる傾向はあります。
母は、若い男性職員がお気に入りでした😍
母は、週末1泊2日で利用スタートして利用期間はケアマネージャーと相談して
決めていた。利用時の様子は、夜間数回起きてきて寝ないでソファーで座っている
数時間後ベットに戻って寝るというパターンだったようです。
入所されている方やショートステイ利用の方もいて
比較的女性の方が多いので母と仲良くしていた方もいたようです。
その頃は、認知症対応型デイサービス東山さんとショートステイを利用
しながら生活をしていました。
私は、入所する施設の見学をしていた時期で
入所するなら自宅から近い面会ができる施設
(コロナ後面会時間の短縮やガラス越しの面会がだった施設が多い)
なと言っても重要なポイントは???
職員さんだと思います。挨拶できるか?
利用者さんとの会話している表情・会話も大事ですが?
利用している方の表情
私は、利用者さんに聞いていることがあるんです!!!
『ここに住んでどうですか?』
とそうすると『・・・・・・・。』
お話ししてくれます。

今回も、読んでいただいてありがとうございます!!!
次回は、『未定』
あと、数回で完結しようと思っていますので
引き続き読んでくださいね!!!そして応援もしていただける嬉しいです❤️


