『これからの人生を、やさしく整える』

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終活じゃなくて、『未来ノート』を書こうと思った理由

『終活』という言葉を聞くと、
どこか胸の奥が少し重くなる感じがして
いました。

まだ元気だし、
毎日ちゃんと生活している。
でも一方で、
これから先のことを考えると、
ふと不安が顔を出すこともあります。

53歳。
若くはないけれど、
もう終わりを考える年齢でもない。
そんな、なんとも言えない場所に立っている
感覚でした。


『これからどうしたいのか?』
そう聞かれても、
はっきり答えが出るわけではありません。

ちゃんと考えなきゃ。
きめなきゃ。
準備しなきゃ。

そう思うほど、
気持ちはどんどん固くなっていきました。


あるとき、
『答えを出さなくてもいいノートがあってもいいん
じゃないか』
と思ったんです。

未来のためのノート
でも、計画を書くノートでもなく、
終わりの準備をするノートでもない。

そのときの気持ちを、
そのまま置いておける場所。

それが、私にとっての
**『未来ノート』**でした


書けない日があってもいい。
白紙のページがあってもいい。
気持ちが変わってもいい。

未来ノートは、
何かを決めるためのものではなく、
『今の自分に戻るため』ノート。

そう思えたとき、
少しだけ呼吸が楽になりました。


もし今、
これからのことを考えると
モヤっとする気持ちがあるなら。

『今の自分に、かけてあげたい一言は何だろう?』

答えは書かなくても大丈夫。
心の中で思うだけでもだいじょう


このブログでは、
そんな『未来ノート』の考え方を、
少しずつお話ししていきます。

次回は、
なぜ『終活』という言葉が
私には少し重たく感じていたのか、
書いてみようと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。